大学を卒業して以来シャープペンを使うことがほぼなかったです。
最近になって絵を描くようになってから使うようになりましたが、15年以上はシャーペンとは無縁の生活を送ってきました。
今現在勤めているお店は文房具も扱ってるのですが、
今のシャーペンの性能は自分が学生の頃と比べると、天と地ほども違うのです。
私が学生のときに使っていたシャーペンは特筆すべき機能はなかったような気がします。ただノックして芯が出るだけ。なので思い入れも特にないよね。
でも中学生の時に、シャーペンの本体が鉛筆の素材でできたシャーペンを買ったときは本当に嬉しかったなぁ。ちょっと憧れてましたから。
このタイプのシャープペンは今でも女の子に人気があってよく売れてます。
今の時点で一番のお気に入りはZEBRAの『DelGuard(デルガード)』
初めて出たときに一目惚れしました。
一番のお気に入りのモデルはこちらです↓↓

ゼブラ シャープペン デルガード タイプLx 0.5 ブルー P-MA86-BL
- 出版社/メーカー: ZEBRA(ゼブラ)
- 発売日: 2016/01/22
- メディア: オフィス用品
- この商品を含むブログを見る
ちょっとお値段が普通のよりは高く(Amazonでは4割引きの値段で販売されているっΣ(゚Д゚)ガーン!)、ボディは適度な重さで書いていてちょうどいいんです。
そして、本当に芯が折れないのです。デルガードを使っていて芯が折れた記憶がほとんどありません。もちろん長く芯を出したら当然折れますけれども。。。
このシャーペンのどこに惚れたかと言うと、書いたときにちょっと力を入れてしまっても先端で衝撃を吸収してくれて折れるのを防いでくれるんですね。
芯が折れると今までリズムよく書いてたのが中断されるので、折れないっていうのは本当にありがたいです。
あまりにも惚れすぎてシャープペンに名入れをしてしまいました。
このシャーペンでよく絵を描いています(*´ω`*)
折れないので、折れたときに線が2重になるようなこともなくストレスフリーですね。