先月だったでしょうか。
毎日更新を楽しみにしていたブログの更新が止まっているのに気づき、
ブログをチェックしに行きました。
その時点で2週間ほど更新されてなかったと思います。
その時は「また時間が経てば更新があるだろう」と勝手に思ってました。
本当にそう思ってましたし、またブログを読めると思っていたのです。
好きなブログを読めるのは当たり前のことではない。
と恥ずかしながら改めて気がついたのは、こちらの記事を読んでからでした。
もう、この記事の内容が100%自分にとってはその通りで。
私、伝える努力してなかった。
もっと積極的に交流しておけばよかった。
ブログがまだ残っているうちにコメントしておけば。。。。
ツイッターでメッセージを送っていれば。。。
たら・れば祭りですね。
無くしてからわかる、「ああ、更新楽しみにしてたんだな(泣)」という思い。
もう今となってはブックマークしているタイトルしかそのブログのことを知る術がないのが辛い。
「更新再開するだろう」と確信していた、ただ1つの理由
更新が止まるくらいの頃だったと思うのですが、
記事の最後に、
「いろいろブログを開設しては閉鎖したけど、転々とするのはこのはてなで最後です」
的な文章を書いてらっしゃったのが今でも忘れられません。
その後に続く文章は「これからも更新し続けます」的な内容だったか。。。
失念してしました。。。
その締めの文章がものすごく力強い宣誓のように感じたのです。
この文章を読んでたから、
「またブログ読める」と変に確信めいたものを持ってましたし、
とにかく待とうと思ったんだと思います。
もう直接思いを伝える方法はありませんが、
ここにまたいつかブログの再開を願っているやつがいるということだけ伝えておきたい。
またはてなブログ(でもどこでもいい)で、拝見できるのを楽しみにしています。
待ってます。いつまでも待ってます。