リンリンのブログ

多分死ぬまでマンガを読み続ける予定。たまーにパラパラ漫画も描きます。

【83日目】高齢化社会の一端を目の当たりにした日

頭でわかってるつもりでも、実際に目の前で見ると

思った以上の衝撃を受けることありませんか?

 

仕事中に遭遇した、『高齢化社会の一端』を書き記したいと思います。

頭では理解してたつもりでしたが、かなりショックな経験でした。

 

働いている店に一人のおじいさんが来店されました。

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入ったときから「ちょっとおかしいな」と思ったんですが、

レジにいる私ともう一人のスタッフに、

「ここの住所は?」と聞いてきたので、

「◯◯◯町◯◯2丁目です。」

と答えると、

「▲▲市▲▲2丁目に行きたい」とそのおじいちゃんが言うんです。

「ここからだったら遠いですよ。」と言うと、

「いや、近いよ。歩いて行けるっちゃけん。4軒同じ建物が並んどってその中の一つ」

って強い口調で言い始めました(・_・;)

 

「そこの詳しい住所分かりますか?」と聞いたら、

「▲▲市▲▲2丁目」って言うんですね。

市の名前と町名が一緒なので、(福岡市福岡2丁目っていう感じ)

「間の地名が抜けてないですか?」と聞いても、

「タクシーでここまで来たので間違ってない」

もはや会話にならず(*_*)

 

私は、この後ほかのお客様の接客をしたので、

直接には見てませんが

対応したスタッフの話を聞いて愕然(;・∀・)

 

私達は、どこかのお店に行きたがってるかと思ったら、

実は自分の家がわからないという驚愕の事実。

 

もう一回住所を聞き出そうとしても、

今度は「タクシーに乗ればわかる」と言い始め、

スタッフが近くのタクシー乗り場に連れて行きました。

 

タクシー乗り場でも、

「きちんとした住所が分からないと乗せられない」と言われたらしく、

そのことをおじいさんに伝えると、

「住所はわかる。▲▲市▲▲2丁目4-7」と答えたため、

大丈夫かなと思いつつタクシーに乗せたそうです。

 

これから、高齢化が今以上に進むでしょうから、

こういう事例って頻繁になるんですかねー。

 

こういうときは

 

次から警察に連絡しようと、みんなで確認し合いました。

 

ショックだったのが、そのおじいさん一人暮らしだそうで、

「あー(T_T)。一人で生きるってことはこういうこともあるって

肝に命じておかんといかんのか。。。。」とほかのスタッフの子と話してたら、

一言、

「その前に死ねたらいいんですけどね。。。。」

って。

恐るべし。。。。

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